エイリアンについて昔から議論されている問題があります。
この宇宙には無数に星があり、知的生命体が育まれる環境も無限にあるのに、なぜ他の星の人々は我々に会いに来てくれないのだろうか?
これは「フェルミのパラドックス」と呼ばれています。
現実的な考えとして、フェルミのパラドックスを解決する答えは5パターンほど考えられますが、おに怖ニュースとしては答えは1つです。
宇宙人は
すでに来ています!
そんな訳で、様々なUFO・エイリアン情報を総合した結果、地球にやって来て影響を与えている宇宙人は主に3種類だと分かりました。
1.爬虫類型エイリアン・レプティリアン
日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカではすでに国民の40%ほどが爬虫類型エイリアンがすでに地球に来ていると信じているそうです。
アルファ・ドラゴニス星系からやって来ている爬虫類型のエイリアンは、姿形を擬態することができると考えられており、アメリカやロシアの国家中枢に潜り込んで裏から操作していると考えられています。
オバマ大統領の影武者の1人がこのレプティリアンだとか、側近のボディガードの1人がトカゲ人類だとかいろいろ言われています。
非常に残虐で好戦的な性格で、古代の時代に「悪魔」と考えられた存在は彼らだと言われています。
・・・いろいろツッコミをしだしたらキリがない感じがしますが、真実だったら大変なことですね!
2.グレイ型エイリアン
我々に馴染みのあるエイリアンと言えばグレイですね!
今や最も有名な宇宙人となったグレイ族は大きな頭にアーモンド型の目と小さい身体を持っています。
彼らはオリオン座Z-Reticuli星系から来ているそうです。(出典不明)
研究者によると、彼らの人口は非常に少なく、地球に来ている多くはクローンなんだそうです。1000光年の彼方へ送るんですから、オリジナルじゃなくクローンを送るってのは理にかなってますね。
グレイ族は地球の政府と密約を交わし、人や牛を拉致するのを許す代わりに高度な技術を授けているそうです。
3.アヌンナキ
こちらは古代に地球にやって来ていた宇宙人。もうどこかへ帰ってしまったか、地球を遠くから見守っていることでしょう。
アヌンナキは古代のシュメール人で信じられていた神で、「空から来た人」という意味です。アヌンナキは3600年前に太陽系に接近したニビルという惑星からやって来ました。
古代宇宙飛行士説の権威ゼカリア・シッチンによると、アヌンナキは20万年前に初期の人類を作成し、自らのDNAを混合しました。これは奴隷にするためだったということです。古代の人類にとっては、アヌンナキはまさに神のような存在でした。シュメールが滅ぼされる時には地球に居なかったのか、その後どこかに現れたのかは今後の研究次第といったところでしょうか。
参照:
ancient-code.com
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