イギリス、ハンプシャー州のプラネタリウム付近で葉巻型UFOが撮影されるというニュースが入ってきました。
もしかしたらこのプラネタリウム施設とUFOが交信をしていたのではないでしょうか?
問題のUFOを撮影したのは、ケネス・パーソンズさん60歳。
普段は野生動物を撮影しているケネスさんはこの日も、いつもの様に撮影をしていました。
撮影が終わり、家に戻り撮った写真を見返していたところ、説明がつかない写真が撮れている事に気づきました。
ケネスさんはこの写真を見た時に最初は、カメラのレンズに虫が付いたり、撮影中に鳥が飛んでいたかと思っていたそうですが、PC上で写真を拡大したら虫や鳥ではないことが分かりました。
問題の写真はこちら!
写真:M & Y Agency
該当部分を拡大したものはこちら。
写真:M & Y Agency
このフォルム、これは葉巻型UFOではないですか!
この葉巻型UFOはUFOの母艦としての機能も備わっているんだとか。
もしかして、この母艦から小型のUFOを出撃させてイギリスの侵略の偵察に来ていたのでしょうか?
それとも、プラネタリウム施設と何かしらの交渉を行うために来ていたのでしょうか?
謎は深まるばかりです。
葉巻型UFOは1954年6月に英国海外航空(BOAC・現在のブリティッシュ・エアウェイズ)の旅客機のハワード機長が、巨大な葉巻型のUFOとその周辺を守るように6機の小型UFOが目撃されています。
この事件でのUFOの目撃者は、機長だけではなく、スチュワーデス、乗客も目撃しています。
こちらの動画では、葉巻型UFOの最近の目撃動画が纏められています。
そしてこのUFOの写真を撮影したケネスさんは最後にこう語っています。
「恐れることは何もないです。こういった現象は、子供の頃からありました。」
この謎の一言を残したケネスさん。こちらも謎が深まります。
参照元:mirror