撮影者:Maurizio Pesce
一見普通の写真かと思えば、よく見るとなんだこれ?となる写真が撮れてしまうことってありますよね。
今回は、幸せそうな自撮りに写ってはいけないものが写ってしまったというニュースが入ってきました。
問題の写真を撮ってしまったのは北アイルランドに住むベサニ・ハーヴェイさん。
ハーヴェイさんは友人に、自宅で赤ちゃんとの自撮りを撮り、Snapchatで「Photo bombed!」というキャプションをつけて友人に送りました。
それでは問題の写真をご覧ください!
撮影者:The Irish Mirror
赤○がついている所に紫色のドレスを着た少女が写りこんでいます。
まさに 「Photo bombed!」。
肝っ玉が一発で冷えます。
アップで。
撮影者:The Irish Mirror
この写真が送られた夜に、友人がハーヴェイさんの自宅を訪ねて、この少女のことを尋ねました。
ハーヴェイさんは、「写真を撮ったときには私たち3人以外誰も居ませんでした。」
この家では、不気味なことはこれが最初ではなく、以前から度々起こっていたそうです。
何かが居たら嫌なので暗闇の中、リビングにはもう行ってないとのことです。
しかしこの少女の霊は誰なのでしょう?
以前ここで一体何かがあったのでしょうか?
こういった写真が一度でも撮れてしまうと、電気を消して寝るのが怖くなりますね。
何かの気配を感じて起きたら、目の前に霊が居たら固まって動けなくなりそうですしね。
参照元:viralnova