ゴルゴ13の予言!ゴルゴ13が現実の出来事を予見したエピソードベスト5

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言わずと知れた日本屈指の長期連載マンガであり、今も多くのファンを魅了してやまない『ゴルゴ13』。

ゴルゴの魅力といえば、綿密な取材と膨大な知識に裏打ちされた緻密なシナリオです。 その緻密なシナリオは時として未来のできごとを予見してしまったことも少なくありません。

福島原発事故を予測していた!?『2万5千年の荒野』ゴルゴ13 第64巻

原子力発電所の放射能漏れを描いた名作。 原子炉への冷却水供給が止まってしまい、メルトダウン待ったなしという状況は福島原発事故を彷彿とさせる。
物語にはどんなに立派な設備だろうと予測不能の事態は起こりえるというメッセージが込められている。
この作品が発表されたのは実に30年前。チェルノブイリ事故よりも前なのだ。

作中でスマートフォンを予見した『コルタン狂想曲』ゴルゴ13 第157巻

コンゴのレアメタル権益を巡る発展途上国と先進国間の問題を描いた2004年の作品。
作中に登場する『ドッコム電機』の開発した新型携帯電話が現在のスマートフォンを彷彿とさせる。
ちなみにiPhoneの発売は2008年なので4年も早い。
充電池に使われるレアメタルの権益を先進国が奪い合い、発展途上国で血が流される。これは今まさにコンゴで行われていることだ。

エボラ出血熱のパンデミックを描いた『病原体レベル4』ゴルゴ13 第114巻

西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱。収束に向かっているものの根絶までにはまだ長い時間を要するようだ。
このあまりに危険なウィルスの恐ろしさは1995年に描かれている。
アフリカから猿を密輸しようとした男がアメリカに向かう船内でエボラを発症。ゴルゴも羅患してしまう。
この作品とそっくりな状況が昨年アメリカで起きた。エボラ感染可能性の女性乗船、クルーズ船パニック 全米ピリピリ「過剰反応」
ちなみにゴルゴは自力で血清を作り出し治療してしまう。凄すぎるぞゴルゴ!

ハッカーによる犯罪を描いた『ノストーラの予言匣』ゴルゴ13 第173巻

凄腕のハッカー集団が人工衛星をハッキングし、アメリカに落とそうとする様を描いたエピソード。
非常に大味なエピソードなのだが、作中に出てくるハッカー集団は『ノストーラの予言匣』というサイトを開設し犯罪予告を行っていく。
その様はアノニマスやネットを上手に使うISILを彷彿とさせる。

尖閣諸島問題を予見!『消滅海域』ゴルゴ13 第158巻

中国が海に強酸を流し沖ノ鳥島を消滅させてしまおうとするのをゴルゴが阻止するストーリー。
この沖ノ鳥島消滅計画のおとりとして尖閣諸島で領海侵犯騒動を起こす中国が描かれている。
作中では領海侵犯してくる船は中国籍の”不審船”として描かれており、 今まさに起きている八丈島近海での赤珊瑚の違法乱獲と尖閣諸島領海侵犯に酷似している。

マンガで描かれたことが事実となる綿密な取材力

さいとうたかを先生は1人で作品を作るのではなく、さいとうたかを・プロとして複数人で作品を作っていくスタイルで知られています。
ゴルゴ13のシナリオは数多くの専門家が加わってシナリオを練り上げるそうです。
正確な情報に基づいているから現実になってしまうのかもしれません。
また、あまり知られていない国際情勢の深部を知ることもできる凄いマンガです。
50週年を目指して頑張って欲しいですね。








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