UFOか次元の扉か!? 空に浮かぶ謎の黒い輪が目撃される
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カザフスタンの小さな村で不可思議な現象が目撃されました。
不思議な黒い輪がふわふわと空中に浮かんでいます。
地上1キロほどの高さを15分ほど浮かんでいたのち、跡形もなく消えたということです。
撮影されたカザフスタンのShortandy村では今年の4月にも同様の黒い輪が出現しています。
また、数年前にはイギリスでも目撃されており、世界各地でたびたび目撃されているようです。
この輪の正体は諸説ありますが、昆虫の群れか、コウモリの群れといった説が有力視されています。
しかし、まだそうした生き物が上空に輪を作るという行動は確認されておらず、正体は分かっていません。
次元ポータルだ、UFOだ、いやいや悪魔召喚の痕跡だと諸説が飛び交っています。
とはいうものの、アメリカのヒッピーたちが作る「ゴミ箱リングランチャー」という装置で同じような輪が作れることは分かっています。
この村に住んでいるヒッピーがいないかどうかを調べた方が早いかもしれません。