ヤギのように生きる人間になろうとした男性、3日で断念

 - 海外ニュース , , ,

 

あわせて読みたい
Goat1

©Tim Bowditch

働けど働けど楽にならない生活。そんな人間社会の営みを回し車の中を走るネズミに例えて「ラットレース」と呼ぶことがあります。

そんなラットレースに嫌気が刺して、ヤギレースに参加した男性が現れました。彼は人間社会をドロップアウトし、ヤギ社会で生きることにして、諦めました。

 

Goat2

©Tim Bowditch

トーマス・ウェーツ氏は、スイスアルプスでヤギとなって三日間、ヤギの群れの行動を調査しながら過ごしました。

彼は四つんばいで歩き回れるために専用の特別な義手を使用し、ヤギと同じように草を食べられるようにしました。

ウェーツ氏は、人間が欲望を満たすために技術を使用する方法に興味を持つ概念デザイナーです。

彼はmirrorの取材に対してこう言いました。

「私の目的は休暇を取ることで、痛みや後悔を取り除き、将来の心配などの自意識から逃れることです」

しかし、ヤギになることは決してストレスフリーな生活ではありませんでした。

Goat3

©Tim Bowditch

「ヤギたちは素早く岩山を数キロ移動し、私は簡単に置き去りにされました。だから彼らに追い付くために1日の大半を歩くことになりました。合流できた時、そこが柔らかい草で覆われた牧草地で、本当に助かりました」

Goat4

©Tim Bowditch

彼は牧草を食べながらヤギとともに過ごしましたが、3日で断念しました。その原因は急峻な岩山にあったと言います。

「もし岩山で足を滑らせたら、(ヤギの義足をつけているため)岩に当たるまで止める手段がありません」

Goat3

©Tim Bowditch

Goat (2)

©Tim Bowditch

Goat (3)

©Tim Bowditch

Goat (1)

©Tim Bowditch

ヤギの社会は彼を受け入れてくれているように見えるのですが、続けられなかったのは残念ですね。

彼はヤギ人間として過ごした日々を書いた本を出版する予定だそうです。

 

参照:mirror








 関連記事

チリで続いていたナチスの蛮行、コロニアディグニダ

ナチスがヨーロッパ各地に強制収容所を作り、ユダヤ人を収容、虐待、強制労働していた …

冷戦時代に建てられある大きな秘密ある家が売られているぞ!
冷戦時代に建てられた豪邸の特別なオプションが凄い! 普通の家には無いアレがある

撮影者:messynessychic   この何も変哲のない家には大き …

ブラジルのおっさんが水1リットルで500km走るバイクを開発

水を燃料に走るバイクを乗り回しているおじさんが話題を呼んでいます。これが本当なら …

嘘だろ?中国のロケットから落ちたエンジンが民家を直撃

メイドインチャイナの品質はこんなところにも。 中国の長征4号Cから落下したロケッ …

マインドコントロールされたロボット外骨格で麻痺した人が再び歩き出す

マインドコントロールされたロボット外骨格は、フランスの障害者が再び歩くのを助ける …

国際まくら投げ祭りがなにこれめっちゃ楽しそうで参加したい
国際まくら投げ祭りがなにこれめっちゃ楽しそうで参加したい

撮影:Marius Tudor   そんな世界的なお祭りがあったのか! …

史上最高のUFOの映像だ!とUFO専門家に言われている映像がアップされる!

  UFO専門家が史上最高のUFO映像だと太鼓判をしている映像がアップ …

2キロのブリトーを2分以内に完食する男性が現れる!

  ブリトジラと呼ばれている2キロのブリトーを、2分以内に完食する映像 …

幽霊が人を突き飛ばす瞬間がネット上にアップされる
幽霊に突き飛ばされた瞬間が監視カメラに映る

撮影者:Nadine Heidrich チリの首都サンティアゴで、幽霊が人を突き …

ゴリラにiPhoneを見せてみた結果、友情が芽生えた

iPhoneならゴリラだって夢中になります。 動物園を訪れた少年がゴリラにiPh …

閉じる