アルゼンチンのブエノス・アイレスで奇妙な写真が撮影されました。 朝日（？）を背に受けそびえ立つ巨大な人影が見えますね。 画像では四人が巨人の方向を向いているように見えますが、彼らには見えているのでしょうか？ こうした巨人の影が見える現象としてはブロッケン現象が考えられますが、ブロッケン現象は太陽を背にした時に自分の影が前方に投影されて起こります。このような逆光の状況で起こりえるのでしょうか。   こちらは全体画像。かなりの大きさであることが分かりますね。15ｍはありそうです。   画像を解析した結果がこちら。ヒト型であるのはもちろん、目があるようにも見えますね。巨大ヒューマノイド型宇宙人なのでしょうか？  

もしかしてコイツ？

アルゼンチンといえば南米…南米といえば南極に近い…南極のUMAといえば…コイツだ！ これは南極周辺で目撃されるというヒトガタと呼ばれるUMA。 某巨大掲示板で関係者が存在をリークしたと言われています。 南極周辺の海域で出没すると言われるヒトガタですが、ついにアルゼンチンにまで進出してきたのでしょうか。   参照：ufo-blogger