100万年前に墜落したUFOが発見され発掘調査が始まる
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ロシアのヴォルゴグラードで100万年前の地層から巨大な円盤が発掘されました。石のように見えますが、金属のタングステンを含んでいるんだとか。
ロシアのミステリースポットで発見!
このUFOが発見されたのはヴォルゴグラードのジルノフスキー地区にあるメドヴェジツァ連丘という場所。
ここでは以前から神秘的な現象が起こることで有名で、ロシアの中でも有数のミステリースポットと言われているようです。
この丘には巨大な洞窟が存在し、洞窟内部には広い空間があることがわかっています。近くには二箇所の温泉があり、一箇所では高い放射線量が検出されるとのこと。
洞窟内にはヘビ人間がいるといった真偽不明の噂のほか、UFOが多く目撃されると言われています。
とりあえずロシアのUFOウォッチャーが注目している場所ってことですかね。
この円盤の周囲には12個ほどの同じような円盤が落ちており、ほとんどのものは直径1mほどの大きさだったんだとか。
その中でも一番大きな直径2mほどのこれを運び出し、博物館で調査を始めたということです。
著名UFOブロガーのスコット・C・ワーリング氏は、この円盤に見られる白い部分はタングステンでできており、UFOが何かに衝突した痕跡だと言います。
彼によると、これはエイリアンによる無人クローンであり、地球上でクラッシュして墜落したものだとのことです。
これが天然の石かどうかは内部構造がどうなっているかを調べれば一目瞭然なんじゃないでしょうか。内部が空洞で、機械が詰まっていたら世紀の大発見です。
ヘビ人間との関連が気になるところですね。レプティリアン型の地底人がいそうです。