Youtubeでエリア51で撮影されたとされる宇宙人のインタビュー映像が公開されています。
この動画では、「プロジェクトブルーブック」と書かれた1964年の資料とともに、宇宙人のインタビュー映像が記録されています。
あまりにも衝撃的な映像のため、ネット上ではCGではないかと言われていますが、内容があまりにも現実に近いため、大変興味深いものとなっている。
エイリアンと思われていたグレイ型の人間は、実は進化型の子孫であると自らが語っています。
映像の状況
人間が英語で手足を縛られたグレイ型エイリアンに質問をし、それに対してエイリアンが英語で答えるという内容が記録されています。
それでは、実際に映像を見てみましょう。
このように、白黒ではあるが非常によくできた映像となっています。
エイリアンと言われている人物は、大きな頭、黒くて大きな目、小さな顎を持ち、いわゆるグレイ型エイリアンに近いです。
頭を動かしたり、瞬きをしたりと、本当の生命のような動きを見せています。
これが、仮にロボットやCGだとしたら、かなり精巧ににできていると言えます。
語られている内容も、論理的で矛盾がありません。
語られている内容
映像の中で語られている内容をまとめると、以下の通りとなります。
・英語を話すのは、人間を理解するため。
・自身は時間を旅して来た地球人(ホモサピエンス)の進化的子孫である。
・宇宙の創造主(神)存在しない。
・宇宙(銀河系)は偶然にできた。
・生命は偶然の産物にすぎず、宇宙は生命の存在には無関心である。
・この国(アメリカ)に独裁者が登場する。
・近い将来、世界的な核戦争が起きて、人類の大部分は滅びる。
・数百人の人類だけが生き残る。
特に、独裁者の登場と核戦争の危機は、現代の世界情勢とぴったり一致してしまっているように感じられます。