ドバイを旅行していた男性が撮影した写真に死神のようなものが写っていました。
この日、クレイグさんは親戚のダニエルさんと一緒にF1アブダビGPを観戦しにドバイ旅行をしていました。
レースの後、ドバイに帰るシャトルバスの車内でこの写真は撮影されました。
疲れて眠っているダニエルさんを、クレイグさんが写真に納めました。
ダニエルさんの頭上の窓にいるものはなんなのでしょうか?
黒いケープを被ったような、長い黒髪のような、白い顔の何者かがハッキリと写っています。
この時、後ろに人は居なかったとクレイグさんは言います。
「最初はちょっとしたジョークだと思いました。イギリスに帰って、いとこが私に写真を送信するまで気づきませんでした。
この写真は本当に人がいるように見える。私には女性のように見えます」
画像の色調を加工してしてみた写真がこちら。
明らかに、骸骨のような恐ろしい顔が見て取れます…。また、首をかしげてこちらを見ています。
下半身はどこかでちぎれたように見えません。
クレイグさんもダニエルさんも無事に毎日を過ごしており、今のところ特に変わったことはないようです。
参照:mirror