死してなお200年以上瞑想を続ける僧侶のミイラが発見される。
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未発見だったのにも驚きですが姿勢が全く崩れてない!
専門家によると、この発見されたミイラは少なくとも200歳とのこと。
どうの宗教の僧侶も不明で、論争も起こっているのだとか。
動物の皮に包まれて保存されていたこちらのミイラは、Songinokhairkhan省で発見されたとの事。
研究者は今、モンゴルの首都ウランバートルで研究を行っているとの事。
ここまで保存状態がよく残っているので、どんな状態で保存されていたのかも気になりますね。
いつかは展示もされてほしいです。
因みに、タイのサムイ島でミイラになった僧侶「Luang Pho Daeng」さんが祀られています。
こちらは1973年に亡くなっています。
何故サングラスを付けているかというと、目玉部分はミイラ化されず、見た目が悪かったのでサングランスを付けてるそうです。
フリーダムだなおい。
参照元:Mummified monk from 200 years ago found perfectly preserved in meditating pose