写真:mirror
地球と宇宙で一体何が始まるんです?と言いたくなるニュースが入ってきました。
2014年10月27日の午後5時にスペイン マドリードの上空で14機ものUFOが目撃されました。
このUFOの編隊を撮影したのは、カール・ジェニングスさん。
カールさんはこの写真の加工は一切しておらず、撮影されたものは鳥や飛行機ではなくUFOだと語っています。
それではUFOの写真をご覧ください!
写真:mirror
撮影を始めたものの、90秒ほどで高層ビル群に隠れてしまったんだとか。
そのためか14機全てが写っている写真がないのが残念です。
どのように14機が飛んでいたのかも気になります。
このUFOは徐々にスピードを上げ、急旋回を行ったり、機体を逆さまにして飛んだりしていたんだとか。
因みにこのUFOにある白い部分はジェットではなく、ライトです。
拡大写真をみると驚くべきことがあります。
このUFOは、飛行機雲や騒音を出しておらず、プロペラや尾翼が存在していません。
一体どうやってこのUFOは飛んでいるのでしょうか?
カールさんはUFOを目撃された20分後に、同じ場所で旅客機が通ったので撮影をしてみました。
カメラの設定はUFOを撮影した時と同じです。
写真:mirror
この写真を見ると旅客機は飛行機雲を出して飛んでいますね。
先日アメリカ サンディエゴでは空母型のUFOが目撃される事件が起きたばかりですが、地球はこの先どうなってしまうのでしょうか?
訓練兼偵察の為に地球で飛行を行ったのでしょうか?
目的も気になります。
参照元:mirror