以前、「バスソルト」というドラッグの影響でホームレス男性の顔を食べてしまった男が話題になりましたが、またも新種のドラッグによる奇行が問題になっています。 アメリカで流行を始めている「フラッカ」と呼ばれる新種のドラッグを使用すると、意味不明なうめき声をあげながら暴れるようになり、その様子はまるでゾンビのよう。新たな「デス・ドラッグ」として問題になっています。  

ゾンビ化した人々の動画が複数上がっている

ヤバイ。 フラッカの成分は合成覚せい剤と呼ばれるもので、この新種のドラッグを使用すると暴力的になり、意味不明な行動を取る傾向があるようです。 フロリダ州を中心に流行しているようですが、使用者が数々の暴力犯罪や異常行動を行い問題になっています。   こちらは今は根絶されたバスソルトによるゾンビの動画です。  

世界のどこかに薬物によるゾンビアポカリプスを起こそうとしているマッドサイエンティストでもいるのでしょうか？ 日本に入ってこないことを願います。というかダメ！絶対！   参照：gawker.com