放火によって全焼してしまった廃家の写真を撮ったら、そこには物悲しい顔をした霊が撮影されてしまう事件がアメリカで発生しました。
問題の写真を撮影したのは、廃家の近くに住むローラさんという女性。
ある夜にこの誰も住んでいない廃家から火事が起こり、ローラさんは外に出て火事の現場を見ていました。
火事を見ていたら、燃え盛る家の中から助けを求める声が聞こえてきたんだとか。
誰も住んでいなかったはずなのに助けを求める声が聞こえてくるって、一体どういう事なのでしょうか?
こちらが問題の写真。
写真:Paranomal360
分かりにくいので該当箇所を拡大したものをご用意しました。
写真:Paranomal360
こちらを様子を伺うように見ていますが、物悲しい顔をしているように見えます。
しかし、この霊は一体何者なのでしょうか?
もしかしたら、この霊が廃家になってしまった原因の一つなのかもしれませんね。
例えば、この家で昔殺人事件が起こっていたとか。
参照元:Paranomal360