ふしぎ 都市伝説

江戸時代にiPhoneが描かれていた!! 歌川国芳がマジでタイムスリッパーな件

江戸時代に生きた奇想の浮世絵師、歌川国芳。

300年前にスカイツリーを描いていたことで都市伝説好きにも有名です。

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この絵の左側に書かれたスカイツリーらしきタワーは現在の位置関係と照らしあわせても4キロほどしかズレていないんだとか。

井戸掘りの櫓だという説が有力ですが、深川の辺りで高い櫓が必要なほど深く井戸を掘ったら海水が出てきてしまうという反論もあり、未だになんだかは分かっていません。

また、国芳は自分の死期を悟っていたと言われます。

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この貸傘の番号1861番が、国芳の没年1861年とピッタリ合致しているのです。

もちろん当時西暦は使われていないため、ただの偶然と見られていました。

しかし、私にはどうしてもただの偶然には思えないのです。

次の絵を見て下さい。

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iPhone5!!!!! どう見てもiPhone5!!!!! この角ばったフォルム、大きさ、完全にiPhone5(ケース付き)!!!!!

しかもこれだけじゃないんです…。

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iPhone6!!!!!!! どう見てもiPhone6!!!!!! この丸み!この大きさ!どう見ても完全にiPhone6!!!!!!!

現代の電車の中でよく見かけるiPhoneを眺める女性の姿そのものじゃないですか。

恐るべし歌川国芳…。

もちろん当時ネット回線も無ければwifiも無い。

メールをするには飛脚に頼んで文字通りの飛脚メール便を送らないといけない。そんな時代にiPhoneを描けるわけがありません。

歌川国芳はもしかすると本当に現代からタイムスリップした人なのではないだろうか。

だとすると、今頃pixivあたりにタイムスリップする前の国芳がいるのかも知れない。

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