2015年4月25日にニューヨーク ブロンクスの上空に半球型UFOが現れました。
しかもこの半球型UFOは以前にも同じ場所で目撃されているんだとか。
目撃者の1人であるフアン・マレロさんはこの半球型UFOを目撃した時のことをこう語っています。
「上空に火の玉の様なものが、ヒューという音を出しながら飛んでいました。
空を高速で通過していったので飛行機かと思って見ていました。」
UFOの撮影に成功したのはアンドレス・モラレスさん。
アンドレスさんは目撃当時の事をこう語っています。
「私は車を運転していましたが、窓を開けてこの物体の写真を撮りまくりました。
これが何なのかは知りませんが、とにかく高速で飛行していました。」
こちらがアンドレスさんが撮影した半球型UFOの写真です。
写真上部の赤い光を纏った物体が今回撮影された半球型UFOです。人の目のようにも見えます。
単なるレンズフレアにも見えますが、これが高速で移動してたのならレンズフレアとは思えないでしょう。
UFO研究家のライアン・スプラーグさんはこの半球型のUFOは2011年にもこの場所で目撃されていると述べています。
以前にも目撃情報があるということは、またこのUFOが目撃される可能性もあります。ニューヨークの近くにUFOの基地がないかどうか調査する必要があるのではないでしょうか。
参照元:mirror