写真：BLuP1
アメリカ アルカトラズ島にある脱獄不可能と言われていた連邦刑務所で心霊写真が撮影されるというニュースが入ってきました。
問題の写真を撮影したのは、シーラ･シルリー·ウォルシュさん。
イギリスからポール·ライスさんと一緒に観光ツアーこのアルカトラズ刑務所に来ていた彼女。
刑務所内に入ったら、なにやら不気味な気配を感じたんだとか。
そして刑務所内で何気なく彼女のiPhoneで面会室の面会窓の写真を撮ったら･･･
こちらが問題の写真。
写真：dailymail
シーラさんは、撮った写真を確認したところ、写真内に女性が写りこんでいることに気づきました。
再び面会窓を見ましたが、部屋には誰もいませんでした。
この写真が撮れてしまいシーラさんは観光ツアーどころではなくなってしまいました。
そりゃこんな写真が撮れたら観光どころじゃなくなりますよね。
ネットではこれポスターだよ。写真だよという憶測が流れていますが、現地ではそういったものが確認されてないんだとか。
写真写っている女性、どうみても現代の人のような格好をしていないですね。
1930年～1940年代っぽいですし、彼女はどうしてここにいたのでしょうか？
何の罪でこの刑務所に収容されたのでしょうか？