知ってた?インドで信じられている有名な都市伝説7つ

 - UMA, 都市伝説 , , , , , ,

 

あわせて読みたい

6 brilliant org_1430227587

写真:brilliant.org

 

神秘の国インド。国民のほとんどがヒンドゥー教かイスラム教の熱心な信者であり、町中には神様の使いである牛が闊歩する国。太古の昔からのカースト制度が今も存在する特殊なお国柄です。

そんなインドでは神秘的な現象を信じる人も多いようで、かなりの人が妖しい都市伝説や神秘的なストーリーを信じています。今回はインドで有名な都市伝説を7つ紹介いたします。

 

1.1500人の村民が1晩で消えた村

1 traveltalesfromindia in_1430227343

写真:Travel Tales from India

 

ラージャスターン州にあるクダラ村では、200年前に1晩で1500人の村民すべてが消えてしまったという伝説があります。

当時この地区を支配し悪政を行っていたサリム・シンがクダラ村に訪れた際に、村長の娘に一目惚れをしてしまい、なんとしてでも結婚しようとします。

村長がこの婚約を拒否したところ、サリムは権力を使いクダラ村を苦しめてしまいます。

サリムの脅迫に耐えられず、村民は村を捨て出て行くことになってしまいました。

その際に村民が、クダラ村に誰も住めなくなるように呪いをかけた言われています。

 

現在は観光名所となっているクダラ村ですが、付近の住民は不気味がって夜は近づこうとしません。

デリーの怪奇現象調査隊が泊まりがけで調査したところ、何かが移動する影を目撃したり、ラップ音や子供の声が聞こえるなどの怪奇現象が起きています。

 

2.ムノチュワ

2 saveilbe_1430227390_1430227403

写真:saveilbe

 

ピカチュウではなくムノチュワです。

2002年頃に目撃が多発したムノチュワはUMAだと言われています。

体長は20センチほどで機械の様な体を持ち、両脇には鋭い爪を持っています。赤い光を出しながら宙に漂っているのが特徴です。

 

最初の被害が起きたのはダーラ村・サヘウァ村で、被害者は皆就寝中に襲われています。

死傷者も出てしまった事からインド政府が120人の調査団を作り調査を行うものの、正体は不明と結論を出してしまいます。

 

ムノチュワに襲われて負傷をしてしまった人の中には、「あの爪で引っかかれたら痛みと熱さがあった」という証言も残っています。

同時期に目撃されていたUMAのモンキーマンと一緒に居たいう目撃情報もあります。

 

3.モンキーマン

3 wikipedia_1430227444

写真:wikipedia

 

2001年4月~5月にかけてデリーに出没し、デリーの人々を恐怖に陥れたUMA・モンキーマン。

集団ヒステリーの例として引き合いに出されることもあり、有名な事件ですが、今でもデリーの人々のほとんどがモンキーマンの存在を信じています。

外見は体長1.5メートル~1.8メートルほどで猿のように上半身が毛深く、鋭い爪を持っています。ヘルメットやズボンを着用していたという目撃情報もあります。

夜間、街に現れると外で寝ている人などを襲い、怪我をさせたりと凶暴な性格で、屋根と屋根を飛び回って移動することができる程の身体能力を持っています。

 

4.Nale Be(明日来る)

4 staticflickr_1430227478写真:staticflickr

 

1990年代のバンガロールでは魔女が真夜中に現れ、家のドアをノックして歩き回るという噂が流れました。ドアを開けてしまうとその人は死んでしまうという穏やかでない噂です。

そのため、人々は魔女のノックを回避するためにドアに「Nale Ba(明日来る)」と書きました。これによって魔女がこの家には誰も居ないと勘違いをし、ドアをノックしなくなると信じられています。

インド版の「口裂け女」といったところでしょうか。

 

5.サンジェイ・ヴァンのホワイトレディ

5 paddywire wordpress_1430227547

写真:paddywire

 

サンジェイ・ヴァンには約10キロの広大な森林が広がっています。

森林内にあるガジュマルの木の付近で、白い服を身に纏った女性の霊が多数目撃されています。

この他にも悲鳴が聞こえたり、子供が泣いているような声が聞こえてくるといった噂が絶えません。

 

6.カルナータカ州パパガーダのオオカミ

6 brilliant org_1430227587

写真:brilliant.org

 

1983年に両親の隣で寝ていたはずの3歳の少女が行方不明になる事件が起こってしまいます。翌朝、警察が行方不明になっていた少女が着ていた服と血溜まりを発見します。

捜査の結果、警察はカルナータカ州に生息するオオカミが少女を誘拐し、食べてしまったと結論付けます。

この事件で7人が犠牲になり、この人食いオオカミは政府によって懸賞金がかけられる事態にまで発展しました。

しかし被害者は全員5歳以下の少女であり、一人っ子であることが共通していました。さらに親の横で眠っている状態で行方不明となり、地面には少女を引きずった様な跡がないことがオオカミのしわざとしては不可解でした。

そのため、女神カーリーを崇拝する人々による黒魔術の儀式が行われた可能性も指摘されています。しかし現地の人々は黒魔術による報復を恐れ、警察による捜査に非協力的で真相は闇の中となってしまいました。

 

7.死を待つ王女が住む王宮

7 blog darkmoon in_1430227620

写真:blog.darkmoon.in

 

700年前に建設されたマルチャマハルという王宮には、今もなお王女が猟犬とともに暮らしていると言われています。

王女は常に黒い服を身に纏い、母の灰の前で死ぬのを待っています。

 

この地区の統治者だったワジド・アリー・シャーがマルチャマハルの所有者でしたが、イギリスの植民地支配で財産が全て没収されてしまいます。

ワジドの娘ヴィラヤト・マハルは、財産を巡ってインド政府と長い法廷闘争を行い、1985年になってようやく財産を取り返すことができました。

 

ヴィラヤトさんは、2人の子供と猟犬と一緒にマルチャマハルで生活を始めますが、長い法廷闘争のせいで精神を病んでしまっていました。そのため、1993年に宝石を飲み込み自殺してしまいます。

今では残された子供たちと猟犬がこの地を守っています。

 

このエピソードが広まったせいで、宝物を目当てに侵入する泥棒が後を絶ちませんでしたが、侵入した泥棒は1人も帰って来ていないと言われています。

侵入者は見つけ次第射殺するという看板が立っており、実際にその通りにしていると信じられています。

 

参照元:indiatimes








 関連記事

全ブラジルがパニック!狼男が町中に出没し目撃が相次いでいる!

全ブラジルが狼男の恐怖に怯えています。 小さな街で狼男が出没している噂がどこから …

風船おじさん「ファンタジー号」事件

事件概要 1992年、風船をつけたゴンドラに乗った通称「ふうせんおじさん」と呼ば …

クチバシを持つ謎の巨大生物が漂着!UMAの死骸発見か

正体不明の動物の死骸がサハリン島に漂着しました。これまでもたくさんの謎の死骸が海 …

悪魔が写った写真…シドニーの遊園地火災の直前に撮られた写真が恐ろしい

この写真に写っているのは、6歳のダミアンくんと、悪魔のような奇妙な仮装をした男。 …

何かの予兆!?イタリアで超巨大ナマズが打ち上げられる!
イタリアの釣り人が100キロ越えの超巨大ナマズを釣り上げる!

地震を予知できたり、食べても美味しいナマズ。 そんなナマズですが、先日イタリアで …

ハンバーガーのミイラ?20年前のクォーターパウンダーが発見されるも原型を留めている

“マクドナルドのハンバーガーは消して腐らず、カビも生えない”という都市伝説は事実 …

ロボトミー手術の実験場。負のパワースポット「マンテノ州立病院」

アメリカ・イリノイ州にある廃病院『マンテノ州立病院』は1929年に精神病院として …

スペイン人に滅ぼされた裸族「セルクナム族」のペインティングがハイセンスすぎてたまらん

ピカチュウ?それとも宇宙人? そのどちらでもなくこれは南米パタゴニアに住んでいた …

ブラックナイト衛星(?)がUFOを放出して消える衝撃映像が捉えられる!

なんとも不思議な映像が飛び込んできました。 UFOの母艦が艦載機のUFOを発射す …

巨人?ヒトガタ?アルゼンチンの海岸で巨大な人影が撮影される

アルゼンチンのブエノス・アイレスで奇妙な写真が撮影されました。 朝日(?)を背に …

閉じる