【どうしてこうなった】コンゴ共和国に配属されたロボット警官が斬新な造形すぎる!!

 - 海外ニュース, 驚き , , , ,

 

あわせて読みたい
コンゴ共和国の首都キンシャサにロボット警官が配備されたと話題になっています。 一体どんなロボットなのでしょう。 もしかして世界初なのでは? やっぱり、映画「ロボコップ」の様なロボットなんでしょうか。 それではそのコンゴ共和国のロボコップをご覧ください! 【マジかよ】コンゴ共和国にロボコップが配属されているぞ!! なんだよこれ!ふざけんなよ!!期待を返せ!! 三流特撮でもこんなのでてこないぞ!!!

外見とは裏腹に意外と高性能

【マジかよ】コンゴ共和国にロボコップが配属されているぞ!! こんなコレジャナイ感溢れるコンゴ共和国のロボコップですが、手は信号的な役目を果たしており、ふざけた顔を目は道路状況をリアルタイムに記録しており警察に情報を送信しています。 コンゴでは2007年から2776人もの人が交通事故で死亡しているため、地域の交通の秩序を守るため配属されました。 このロボットを開発した会社の社長、技術者でもあるテレーズさんは、この発明がキンシャサの交通違反を減らせるのではないかと考えています。 「私たちの街では、誰かが犯罪を犯し逃げると誰もが何も見てないということができてしまいます。しかし、今では昼夜問わず、私たちはリアルタイムで犯罪者を見ることができ、彼らは多額の罰金を支払うことになるでしょう。」 とロボコップの活躍に期待しています。 ちなみにこちらにロボコップが実際に動いている映像がアップされています。
どうしてこうなった。   参照元:mirror








 関連記事

【タコすごい】タコのカモフラージュ能力の高さがよく分かる30秒

食べても美味しいしタコすごい。   タコやイカは周囲に合わせて体表の色 …

買物客と店員に斧を振っている男が防犯カメラに映る

スーパーマーケットから顧客を追いかけてテスコを駆け抜けたアックスマン(斧を持つ男 …

これもロンドン名物?2階建てバスが1階建てに変身してしまう事故が発生

ロンドン名物2階建てバス「ダブルデッカー」。 日本では観光用バスしかありませんが …

9階建てビルの屋上から火だるまになって雪にダイブするスタント映像が怖すぎる

ロシアのアマチュアスタントマン・アレキサンダーチェルニコフさんがあまりに危険なス …

ネス湖にフライパン型のUFOが出現!エイリアンがネッシーを見に来たぞ!

写真:Digital Life   ネッシー伝説で有名なネス湖に旅行に …

ヒェッ…!ゴキブリロボットが実用まで秒読み段階

なにもわざわざゴキブリにしなくても…。 ロシアの大学がゴキブリ型ロボットの開発に …

【中国こわい】ポイ捨てしたゴミから得たDNAで捨てた人の顔が街中に晒されているぞ!

写真:facebook   科学の進歩って凄いけど恐ろしい。 &nbs …

インドの電線がカオスすぎる!危険な違法電線が電柱を埋め尽くしている

世界第二位の人口を抱え、目覚ましい発展を続けるインド。 急速な発展の一方で、まだ …

人間の魚捕りすぎにアシカが抗議デモ! アシカの大群が漁港を占拠

©AP 豊かな海の恩恵を受けているのは我々人間だけではありません。 コロンビア川 …

マクロレンズで虫を撮影したら、まるで別世界。

肉眼では見ることの出来ない世界の美しさ。 John Cogan氏が撮影をした魅惑 …

閉じる