実在しないと考えられていた「空飛ぶスパゲッティモンスター」が深海で発見されました。その勇壮な姿はまさに語り伝えられていたスパゲッティモンスターそのものです。
アンゴラの深海で発見
こちらが空飛ぶスパゲッティモンスターの想像図。酒の勢いで世界を創造し、人々に10戒を書いた石版を与えたと言われています。(10のうち2つは紛失)
生きて泳ぐヌードル神の姿にスパモン教の教徒は大喜びしており、教団の公式サイトで取り上げています。しかし、空を飛んでないことはいいのでしょうか。
もちろんこれらは全て冗談
空飛ぶスパゲッティ・モンスター教は進化論を否定する一部のキリスト教徒に対抗するため、ジョークで作られた宗教です。
この生き物は深海に住むクラゲの一種で、カツオノエボシと同じようなヒドラ生物の群体だそうです。
参照:mirror