ロシアのプーチン大統領もかつて所属していたと言われる旧ソ連の諜報機関『KGB』。世界を股にかけて様々な工作を行ったと言われています。
ソ連崩壊後にKGBの大量の資料を売る者がいて、海外に流出していきます。そうした資料は数々のメディアで出所不明の怪しい話として扱われました。
そんな嘘か本当かわからないKGBが撮影したと言われるフィルムがこの世界にはいくつかあります。そんな中で宇宙人に関連するフィルムだけを厳選してまとめてみました。
エジプトで宇宙人のミイラを回収していた!
この映像は1961年、KGBがエジプトのとある遺跡を発掘した際に撮影されたと言われている。
この遺跡は現地の言葉で『星から来た者』と呼ばれており、発見されたミイラは眼球が大きく、現在『グレイ』と呼ばれているものそのままの姿だった。
炭素年代は1万5000年を指したという話もあるが、全て真偽不明。
ソ連版ロズウェル事件?KGBが墜落したUFOを回収する影像
このフィルムは1968年11月に墜落したUFOを回収するKGBの姿を捉えたフィルムだと言われている。アメリカによるプロパガンダのためのフェイク影像とも言われているが、あまりにリアルに見える。
生きているグレイ型エイリアンの観察映像
KGBの公式文書「072/E」には、1961年に開かれた会議で3件の宇宙人との接触事案が議題に上がったことが記されているとのことで、秘密裏に研究を続けていたと言われています。
これはその3件のうちのどれかで生きたグレイ型エイリアンを捕獲した際の映像だろうか?
KGBのエイリアン解剖映像
こちらはかなり閲覧注意な映像なのでリンクを提示するだけにとどめますが、KGBがエイリアンを解剖する映像も見つかっています。
有名なロズウェルのエイリアン解剖映像と比べるとかなり小さいエイリアンで、グレイ型とも違うようです。
しかしかなりリアルな解剖映像で、フェイクであってもグロ耐性のある人でないと見てはいけません。
覚悟のある人はコチラからどうぞ。
謎に満ちたKGBから出てくる怪しげな映像はロマンに満ちていますね。