怪獣の様な脚をしたベトナムの幻の鶏「ドンタオ鶏」

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写真:odditycentral

 

なんだこの鶏の脚は・・・まるでゴジラやレッドキングの脚じゃないか!

このとっても強そうな脚をしているのは「ドンタオ鶏」。
この鶏はベトナム フンイエン省しか生息していため幻の鶏とも言われています。

貴重な鶏だったため、王様への敵上品として扱われたり、祭りの生贄にもされていました。

 

産まれたときから脚が太い!

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写真:odditycentral

 

産まれた時から脚が太く、よく歩き回り皮膚が硬化してこの様な脚になります。

大人になるとこの脚は人の手首ほどの太さになるのだとか。

 

産まれてから2週間が経つと脚の太さが顕著になります。

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写真:gadongtaohy

 

産まれてから1ヶ月。

既に普通の鶏の脚よりも太い様に見えます。

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写真:gadongtaohy

 

3ヶ月でこうなります。

皮膚も硬化し始めています。

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写真:gadongtaohy

 

 

大人になるとこうなります。

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写真:gadongtaohy

 

この脚の太させいで卵を産むのがなかなか難しく、産める卵が少ないのだとか。

 

 

種畜となる鶏はしっかりした脚を持ったもので1羽30000円~35000円で取引されます。
この取引価格は年々上がっており、2013年には30万円で取引された2羽のドンタオ鶏もいます。

 

食べたら美味しいの?

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写真:odditycentral

 

 

もも肉はとてもジューシーで美味しいようです。

脚の皮はとても厚く、脂肪がほぼなく、サクサクとした食感を楽しめます。

 

ホーチミンの高級レストランで食べることができますが、希少価値が高く入荷できる量が限られており、品切れになってしまう事が多々あるのだとか。

 

日本のあの人も見に来ている!

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写真:gadongtaohy

 

その方はなんと秋篠宮文仁親王殿下です。
鳥類や両生類、ナマズの研究者としても知られている秋篠宮文仁親王殿下は、ドンタオ村に訪れた際にドンタオ鶏の交配に成功した方の飼育経験談を聞かれたようです。

 

それからというものの、ドンタオ村に鶏を一目見ようとする観光客がよく訪れるようになりました。
現在、イギリスや日本などが研究の為にドンタオ鶏の輸入を検討しているのだとか。

 

参照元:odditycentralgadongtaohy








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